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クリセンシオ・サマーヴィルのアル・ヒラル移籍は不透明だ。『ラ・ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、ASローマは獲得を諦めておらず最後の交渉を続けている。
火曜日、英メディア『ザ・アスレティック』はアル・ヒラルとウェストハムが移籍で合意したと報じ、移籍金は7000万ユーロ超と伝えられた。
これにより、サウジアラビアのクラブは、オランダ代表のワールドカップ出場選手をめぐり、以前からウェストハムと交渉を続けていたASローマを退けた形となった。アル・ヒラルはサマーヴィルに年俸1600万ユーロを提示している。
だがサマーヴィルは中東移籍に完全に納得しておらず、ローマはそこにつけ込み最後の説得を試みている。
水曜日にはローマのジャン・ピエロ・ガスパーイーニ監督が直接電話し、チームでの中心的な役割、チャンピオンズリーグ出場、活躍の機会、将来的なプレミアリーグ復帰の可能性を約束した。
さらに、昨冬からローマでプレーするオランダ代表のチームメイト、マレンも電話でローマ加入を勧めた。
『ラ・ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、彼の家族もさまざまな理由でアル・ヒラル移籍に消極的だという。












