マンチェスター・シティ、ロドリの手術を発表
マンチェスター・シティは、主力MFロドリが背中の問題に対処するための軽度の手術を無事に受けたと発表した。30歳のロドリは今夏序盤、北米で行われたワールドカップでスペインを優勝に導く主将を務めた。クラブによれば、この処置はロドリが抱えていた不快感を和らげることを目的としたものだという。
マレスカが移籍の憶測に言及
ロドリに今夏のレアル・マドリー移籍説が強く取り沙汰されるなか、シティの新指揮官エンツォ・マレスカ監督は、今回の手術に先立ってスペイン代表MFの去就を巡る騒動について次のように語っていた。「まず言わなければならないのは、ビッグプレーヤーの周囲には常に憶測があるということだ。だから私は心配していないし、それは普通のことでもある。彼らはワールドカップで優勝し、彼はその中でも最高の選手の一人だからだ。
「どの監督もロドリを欲しがると思う。なぜなら彼はトッププレーヤーだからだ。ただ、今は月曜日に手術を受け、その後は休暇が必要になる。休養し、回復し、そしてまたここに戻ってくる」
その後、シティは公式声明を発表し、この処置を認めた。声明は次の通り。「マンチェスター・シティは、ロドリが軽度の背中の手術を無事に受けたことを確認する。MFはしばらくの間、不快感を抱えていたが、この問題に対処するための処置を受け、これから短期間のリハビリを開始する」
MFが契約の不透明感に直面
この移籍のうわさが浮上している最大の理由は、ロドリのエティハド・スタジアムでの契約が残り12カ月に入ったことにある。シティ幹部は高額な条件の契約延長オファーを提示したと報じられているものの、2024年のバロンドール受賞者は現時点で長期的な去就について何の意思も示していないという。レアル・マドリーはこのためらいにつけ込みたい考えとされており、移籍市場閉幕前の合意成立に楽観的であると伝えられている。
ロドリはいつ復帰するのか?
ワールドカップ後に義務づけられた休養とリハビリのスケジュールに入っているため、ロドリは来月初旬に予定されているクラブのアジア・プレシーズンツアーを欠場する見通しだ。シティの選手団は8月16日にアーセナルとのコミュニティ・シールドで公式戦に復帰する予定で、『The Athletic』によれば、ロドリは同月末までに復帰する見込みだ。












