パリ・サンジェルマンがミカ・ゴッツ獲得に向けた最初の話し合いを開始したと、ファブリツィオ・ロマーノ氏が金曜夜に報じた。PSGはこのベルギー人ウイングを有力な補強と見ているが、獲得には巨額の資金が必要になりそうだ。アヤックスはこのクリエイティブなアタッカーに莫大な移籍金を求めている。
パリのクラブは、移籍成立が目前に迫っているマグネス・アクリウシュに加えるさらなる補強として、このベルギー人ウイングを見ている。アヤックスは21歳のアタッカーを残留させることを望んでいたが、すでにPSGの接触を把握している。
チャンピオンズリーグを2度制したPSGは、左サイドにデジレ・ドゥエ、フヴィチャ・クヴァラツヘリア、ブラッドリー・バルコラとすでに複数の選択肢を抱えている。しかし、最後に名前が挙がったバルコラはフランスの首都を離れる可能性が高いようだ。バルコラは契約延長を拒否しているとされ、リヴァプール行きの噂が出ている。
PSGが動いたことで、アヤックスが今夏ゴッツを失う可能性が出てきた。『Voetbal International』のティム・ファン・ダイン氏によれば、アムステルダムのクラブは以前から続いているこの関心を実際に把握しているという。ただし、アヤックスはベルギー人アタッカーを簡単には手放すつもりはなく、巨額の移籍金を要求している。
ゴッツは今週、Ziggo Sportのインタビューで、この夏はアヤックスに残りたいと改めて語っていた。「来季は普通にタイトル争いをしたいと思っている。チームとしてそれができると感じている」と話した。
その後、インタビュアーのサム・ファン・ロイエン氏は、移籍市場がまだ1カ月半以上開いており、『魅力的なクラブ』がそれでも名乗りを上げる可能性があると指摘した。
「その時は見てみないといけないね。今のところは何もないし、何も起きていない。このアレナで僕は本当に、本当に幸せだ」と、アムステルダムとあと3年契約を残す技巧派アタッカーは締めくくった。













