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バイエルン・ミュンヘンのヘルベルト・ハイナー会長は、FIFAの投資家計画の断念に安堵を示すとともに、世界サッカー連盟の対応を厳しく批判した。
「この悪夢のような騒ぎが、始まった時と同じくらい早く終わり、このばかげた案が撤回されたのは幸運なことだ」と、ハイナーは土曜日、FCバイエルンの韓国・アジアツアー出発前に語った。
インファンティーノは独断で、FIFA主催大会の持ち分を民間投資家に売却する案を提起していた。報道によると、インファンティーノは加盟協会に対し、9月19日までの承認期限を設けていたという。土曜日未明、FIFA会長はこの計画の打ち切りを表明した。
ハイナーが要求「今後は確実にしなければならない…」
だが、その後もインファンティーノへの批判はまったく収まらなかった。欧州サッカー連盟(UEFA)と北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)はそれぞれ声明を発表し、厳しい言葉でこのスイス人を批判するとともに、一連の経緯についての説明を求めた。さらに、国際メディアは撤回に踏み切ったインファンティーノに対し、嘲笑と辛辣な反応を示した。
「今後、このような案が再び俎上に載ることがないよう確実にしなければならない」とハイナーは述べ、一連の不透明な進め方を「信じられない」と呼んだ。
「サッカーはサッカーのままでなければならない」と72歳のハイナーは語った。「FIFAは最高統括団体として、サッカーを運営する責務を負っている。そして、外部投資家が意思決定に関与しようとすれば、サッカーの基本原則や基本構造が損なわれる危険は常にあるし、道を踏み外すことにもなりかねない」












