GKジェームズ・トラッフォードは、わずか1年でマンチェスター・シティを再び離れ、プレミアリーグのライバルであるリーズ・ユナイテッドへ移籍する。
木曜夜、両クラブがこの移籍を正式に発表した。トラフォードが2031年までの5年契約にサインしたリーズは、クラブ内部の記録を更新する移籍金4700万ユーロをマンチェスターへ支払うとみられている。これによりトラフォードは、リーズが2023年にTSGホッフェンハイムへ4000万ユーロ強の移籍金を支払って獲得したジョルジニオ・ラターを抜き、クラブ史上最高額の移籍選手となった。
さらにトラフォードは、史上最高額のイングランド人GKにもなった。シティの下部組織で育った23歳は、昨年になってようやくバーンリーFCからスカイブルーズへ復帰したばかりだった。しかしそのわずか1か月後、パリ・サンジェルマンから加入したジャンルイジ・ドンナルンマの獲得により、シティはトラフォードの前に絶対的なワールドクラスの守護神を立ちはだかせた。
その結果、イングランド代表(通算2試合出場)のトラフォードは、終了したばかりのシーズンにおいてシティでドンナルンマに次ぐ第2GKにとどまった。2025-26シーズンの公式戦出場はわずか5試合にとどまり、リーズでは再び第1GKとして起用される見込みだ。
リーズ・ユナイテッドの新守護神に:ジェームズ・トラフォードはイングランドのW杯メンバー入り
直近のW杯では、身長1.97メートルのトラフォードはイングランド代表メンバーの一員だったが、3位となったチームで大会出場はなかった。リーズでは、再び残留を成し遂げるための力として期待されている。
この後、RBライプツィヒ(8月8日)、マンチェスター・ユナイテッド(8月12日)、FCアウクスブルク(8月15日)とのテストマッチを経て、ドイツ人指揮官ダニエル・ファルケ率いるチームは8月22日にプレミアリーグへ再び乗り込む。開幕戦ではリーズがノッティンガム・フォレストの本拠地に乗り込む。












