ミカ・ゴッツが木曜夜、アヤックスで最後の試合を戦った可能性がある。ベルギー人MFはパリ・サンジェルマンと個人合意に達しており、現在はクラブ間交渉の行方を待っている。主将のダフィ・クラーセンは、残留を強く望んでいる。
ゴッツはとりわけアヤックス対シェルボーン(3-1)の前半に良いプレーを見せた。軽やかな仕掛けを繰り返し、普段以上に自分をアピールしようとしているようにも見えたが、それはPSGからの具体的な関心と関係があるのだろう。
ゴッツはアイルランド勢との一戦で終了15分前に交代し、拍手を送る観客に対して丁寧に感謝を示した。GKマールテン・パエスらも拍手を送っており、彼もまた21歳のチームメートの退団を強く見込んでいるようだ。
「残れ!」。クラーセンは、『今日のあと、ゴッツに何と言うか』と問われると、ためらうことなくそう答えた。「もちろんだよ。僕たちは可能な限り強いチームを持ちたいし、その中にミカがいてほしい」
「彼が何て言うかって? たぶん笑うんじゃないかな」とクラーセンは笑った。「そういうことは彼自身が決めるべきことだ。僕たちは本当に彼に残ってほしい。それは明らかだ」とクラーセンは語った。
クラーセンにとっては特別な夜でもあった。この試合で、公式戦でアヤックスのユニフォームを着るのは400試合目となった。「素晴らしい節目だね」とクラーセンはさらりと応じた。「でも、シャーキーを抜くことはもうできないと思う」 シャーキー・スワルトはアヤックスで603試合に出場している。
クラーセンはシェルボーン戦の出来に厳しい見方を示した。「もっと良くならないといけないとは思う。もちろん、相手のレベルという意味で本当の基準になる相手ではないけど、相手が誰であれ、僕たちはもっと良いものをピッチで見せないといけない」と、ミスター1-0は語った。
アヤックスは明らかにシェルボーンよりはるかに力で上回っていたが、2試合合計で早々に勝負を決めることはできなかった。シェルボーンは1点を返しており、来週木曜のトルカ・パークでの番狂わせにまだ望みをつないでいる。












