1.FCケルンは、トッテナム・ホットスパーのマイキー・ムーア獲得に迫っているようだ。ファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。
これによれば、目指しているレンタル移籍の成立は早ければ今週中にも完了する可能性があるという。移籍市場に詳しい専門家によると、両クラブ間の交渉はかなり進展しているようだ。他クラブ数チームも関心を示しているものの、18歳の左ウイング本人はケルンへの移籍を望んでいるという。
ムーアはサイード・エル・マラの枠を埋める可能性がある。 そのエル・マラはボルシア・ドルトムントへの移籍が根強く取り沙汰されている。ただ、正式決定が間近に迫っているとは必ずしも言えない。各報道によれば、BVBはボーナス込みで現時点では約4000万ユーロを提示している一方、ケルンは約5000万ユーロを要求している。
ムーアはイングランドサッカー界屈指の有望株の一人とみなされている。ロンドン生まれの同選手は、2024年5月にわずか16歳でトッテナムでのトップチームデビューを果たした。その後の12カ月間で公式戦通算21試合に出場し、1得点2アシストを記録。2025年夏にレンタルでスコットランドのグラスゴー・レンジャーズへ移籍した。
マイキー・ムーアは2030年までトッテナムと契約
レンジャーズでは昨季を通じて定位置を勝ち取り、47試合で7得点4アシストを記録した。主に左サイドでプレーしたが、時折中央や右サイドでも起用された。
ムーアはU15年代からイングランドの各年代別代表でもプレーしている。現在はU19に所属しており、14試合ですでに7得点を挙げている。
現在のトッテナム・ホットスパーとの契約は2030年までとなっている。ケルンへのレンタル移籍が成功に終われば、ムーアがスパーズで大きなブレイクを果たす本格的なチャンスを得る可能性は十分にある。もっとも、現在はトッテナムの積極補強もあって、その道のりは決して簡単ではなさそうだ。












