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チェルシーファンに朗報
チェルシー(イングランド)のウクライナ人ウインガー、ミハイロ・ムドリクが、ドーピングによる4年間の出場停止処分に対して申し立てていた異議をスポーツ仲裁裁判所が部分的に認めたことを受け、ただちに試合に復帰し公式戦への出場が可能となった。
25歳のウクライナ人ウインガーは、2024年11月以降、公式戦に出場することなくピッチから遠ざかっていた。翌月にイングランドサッカー協会が、検査サンプルから禁止物質「メルドニウム」の「陽性反応」が確認されたことを受けて暫定的な出場停止を決定し、その後、最長となる4年間の出場停止処分が下されていた。
ムドリクはこの決定に対してスポーツ仲裁裁判所へ上訴し、同裁判所は、彼がアンチ・ドーピング規則違反を認め、すでにピッチから離れていた期間に相当する出場停止期間を算入するという合意に達することを受け入れたことを踏まえ、「即時」に競技へ復帰できるとの最終判断を下した。
一方チェルシーは、公式サイトに掲載した声明を通じて、ムドリクが「万全のコンディションを取り戻し、ピッチ上でチームの一員として復帰する」ことへの期待を表明し、選手が新シーズンに向けたチームの準備ツアーに正式に合流することを明らかにした。













