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レアル・マドリードが姿勢を見直す
英紙『ザ・サン』によると、レアル・マドリードが今夏、チュアメニ売却に前向きになった。これにより、マンチェスター・ユナイテッドには獲得への追い風が吹いている。フランス代表の同選手はこれまで“売却不可”とされていたが、クラブはマンチェスター・シティのロドリ獲得のため資金調達を検討している。
ロドリ獲得で計画変更
報道によると、マドリードの新監督ジョゼ・モウリーニョはチュアメニの残留を望んでいた。しかしロドリ獲得の可能性が出てきたことで、クラブの移籍戦略の優先順位が変わったという。移籍金は約6800万ポンドで合意の見込みで、これによりマンチェスター・ユナイテッドは最優先MF候補獲得へ新たな希望を得た。
ユナイテッドが中盤を強化
マンチェスター・ユナイテッドは、カゼミーロの退団とマヌエル・ウガルテの負傷を受けて、ユーリ・ティエレマンス(3500万ポンド)とアンドレイ・サントス(5000万ポンド)を獲得し中盤を補強。チュアメニも加わり、中盤はさらに堅固になる見込みだ。 マドリードは2022年にカゼミーロの後継者として彼を獲得したが、ユナイテッドは現在、このフランス人選手を長期的な後継者としてオールド・トラッフォードに迎えたいと考えている。
パズルの最後のピース
交渉が順調なら、チュアメニはマンチェスター・ユナイテッドの中盤最後の補強となり、ティエレマンスとフェルナンデスの後ろで守備の軸になる。レアル・マドリードは売却益でロドリ獲得を狙い、このMFの去就は市場が閉まるまで注目の的だ。












