レアル・マドリード移籍の噂が止まらない。さらにマイケル・オリゼはミュンヘンの自宅も失いそうだ。
『ビルト』紙によると、FCバイエルンのスーパースターは近々新居を探す必要がある。グリューンヴァルトの別荘所有者であるジェローム・ボアテングが、この24歳との賃貸契約を解除したためだ。
ただし、これは彼がレアル・マドリードへ移籍する兆候ではないという。ボアテングは2024年から邸宅を売却する意向で、その考えは変わっていない。クリスタル・パレスから移籍したオリゼは買い手が見つからなかったためボアテングの邸宅に居候していたが、8月末までに退去し、新たな住まいを探さなければならない。
レアル・マドリードが注目するマイケル・オリゼ
米・加・墨開催のW杯開幕以来、彼の移籍噂は絶えない。レアル・マドリードは強い関心を示す一方、バイエルンは「売却不可」と繰り返している。
W杯期間中、チームメイトのキリアン・ムバッペがオリゼをマドリード移籍へ繰り返し勧誘し、「口説き落とした」とも報じられた。 オリゼ自身もフランス代表のチームメイト数名に移籍の意思を伝えたとされるが、現時点ではレアル・マドリードも今夏に彼を獲得できるとは考えていないという。
『The Athletic』と『Mundo Deportivo』は、移籍金が2億ユーロを大きく超えるため、レアル内部ではオリゼの獲得は「ほぼ不可能」と結論づけていると伝えている。Skyによると、オリゼ自身も現時点でバイエルンを退団するつもりはないという。
バイエルンもオリゼを残留させ、2029年までの契約を早期延長する方針で、年俸を1400万ユーロから約2500万ユーロへ大幅アップする意向とされる。
オリゼがチームに不可欠なのは明らかだ。加入2年間で107試合に出場し、96得点をマーク。W杯でも7アシストを記録し、大会新記録を樹立した。
これは大会最多で、1970年にペレが記録した6アシストを超えた。
マイケル・オリゼ:FCバイエルン・ミュンヘンおよびフランス代表での成績
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チーム |
試合数 |
得点 |
アシスト |
得点+アシスト |
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FCバイエルン |
107 |
42 |
54 |
96 |
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フランス |
25 |
7 |
10 |
17 |












