『FR12.nl』が木曜日に伝えたところによると、ローマがギヴァイロ・リード獲得に向けてフェイエノールトに正式に接触した。すでにセリエAのクラブから最初のオファーが提示されており、その総額パッケージは、ノッティンガム・フォレストが最近提示した額を上回っている。
ローマがリードに対して具体的にいくらを支払う考えなのか、また何シーズンの契約を結べるのかは、現時点では不明だ。報道によれば、フェイエノールトの右サイドバックは、昨季セリエAで3位だったクラブでの挑戦に前向きだという。
ノッティンガム・フォレストはリードの獲得を強く望んでおり、すでに同選手のマネジメントと口頭合意に達している。リードはイングランドで2031年半ばまでの契約を結ぶことが可能で、5シーズンでボーナスを除いて2000万ユーロを手にできる。
イングランドのクラブはすでに複数の提案を行っており、最後のオファーは2100万ユーロだった。しかし、デ・カイプでなお3シーズンの契約を残すリードに対し、フェイエノールトはそれ以上を求めている。ローマのオファーが交渉成立に十分な魅力を持つかどうかは、今後の行方を見守る必要がある。
なお、前テクニカルディレクターのデニス・テ・クローセは『De Telegraaf』に対し、リードが2500万ユーロでフェイエノールトを退団できるような条項は合意されていないと強調していた。
フェイエノールトはリードを将来性のある選手と見ている。そのため、現在の契約を見直して条件を引き上げ、延長したい考えだ。少なくともあと1年はオランダに残すというのがクラブの構想である。
リードは昨季、マンチェスター・シティとバイエルン・ミュンヘンから強い関心を寄せられていた。ただ、その関心がこれらのクラブのいずれかへの大型移籍につながることはなかった。













