【欧州・海外サッカー 最新ニュース】強気な姿勢を貫くバルセロナ、フリアン・アルバレスの移籍金適正額は1億ユーロのまま。
バルセロナはアトレティコ・マドリーFWフリアン・アルバレスの獲得を今なお目指し続けているようだ。が、移籍金に関して今以上の額を提示する気もないという。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じている。
FWロベルト・レヴァンドフスキが退団し、代わりとなる“9番”としてフリアン・アルバレスの獲得に動くバルセロナ。フリアン・アルバレスが移籍願望を表明している状況で、アトレティコに対して移籍金1億ユーロのオファーを提示したが、同クラブから売却を拒絶されている。アトレティコはバルセロナがフリアン・アルバレスと裏でつながっていたことに激怒し、契約解除金5億ユーロが支払わなければ放出を認めないと方針だ。
バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は「オファーは無期限ではない」と、7月最終週を目処に獲得の動きを止める考えを示唆していたが、現時点ではまだあきらめていない様子。とはいえ、1億ユーロ以上のオファーをアトレティコに提出する考えもないという。
バルセロナは今夏獲得したFWアンソニー・ゴードン、FWカリム・アデイェミに加えてFWフェラン・トーレス、 MFダニ・オルモ、FWハフィーニャも“9番”のポジションでプレーできるために、無理をしてまでフリアン・アルバレスを引き入れる必要性は感じていない様子。選手の譲渡などを提案するかは不透明だが、移籍金額については1億ユーロから引き上げる考えは一切ないようだ。
なおアルゼンチン代表として北中米ワールドカップを戦っていたフリアン・アルバレスは、8月10日にアトレティコに合流する予定。『ムンド・デポルティボ』は、同選手が「夢」であるバルセロナ移籍を実現するべく、何かしらの行動を起こすかに注目している。












