ニューカッスルがトモリ獲得へ動き出した。
イタリアの報道によると、ニューカッスルはトモリ獲得へ初めて正式に動き出したが、最初の1500万ユーロのオファーはクラブの期待に届かなかった。マグパイズは夏の移籍市場早期にイングランド代表DFを確保したい考えだ。しかし、サン・シーロを本拠地とするクラブは、守備の要である彼の市場価値を守り、この金額での放出は拒否する見込みだ。
ニューカッスルは前シーズンの不振で欧州カップ戦出場を逃し、エディ・ハウ監督の下でチーム強化を急ぐ。プレミアリーグでは55失点で12位に沈み、CLラウンド16でもバルセロナに合計8-3で敗退。守備の弱さが露呈した。
ミランはより高い評価額を求めて粘っている
MilanNews24によると、ミランはイングランドからのオファーを検討中だが、提示額は期待を下回っている。クラブはボーナス込み2000万ユーロの評価額を堅持し、割安での売却は考えていない。
トモリは2021年1月にACミランへレンタル移籍し、同年夏に2500万ポンドの買い取りオプションが行使されて完全移籍した。現在の契約は2027年まで有効だ。
交渉の隔たりを縮める
オファーと希望額の差は約500万ユーロで、埋められない額ではない。ニューカッスルが提示額を上げれば合意できるとの見方が強まっている。 ACミランでは2021-22シーズンのセリエA優勝と2024-25シーズンのスーペルコッパ・イタリアーナ制覇に貢献。また、2006-07シーズン以来となる2022-23シーズンのチャンピオンズリーグ準決勝進出にも導いた。
昨季は公式戦37試合に出場し3アシストを記録。チームは5位で来季のヨーロッパリーグ出場権を得た。イタリアでの通算成績は214試合7ゴール6アシストである。
イングランドのサッカー界での確かな実績
トモリは2016年から2021年までチェルシーに5年間所属し、ブライトン、ハル・シティ、ダービー・カウンティへのレンタル移籍も経験するなど、イングランドで豊富な経験を積んだ。スタンフォード・ブリッジでは27試合に出場して2得点を挙げ、2019-20シーズンのFAカップ決勝進出に貢献した。












