バイキングの漕ぎが意外な形で復活した
ハーランドは結婚式で、この夏ノルウェー代表を世界的に話題にしたパフォーマンスを再現し、ゲストを爆笑させた。現在「ロウ」と呼ばれるこのパフォーマンスは、1人がドラムを2回叩き、周囲がリズムに合わせて前後へ揺れながら唱和する。
大会中はこのパフォーマンスが全米に広がり、ノルウェー代表はブラジルを破った後にピッチサイドで披露。当時、キャプテンのマルティン・オデガードが中心となって盛り上げた。
ドンナルンマの大舞台でハーランドが主導権を握る
今回はピッチではなくドラムの後ろにハーランドがいた。マンチェスター・シティのチームメイト、ドンナルンマの結婚式でのことだ。イタリア人GKは母国で盛大な式を挙げ、長年のパートナー、アレッシア・エレファンテと結婚した。
数日前に26歳の誕生日を祝ったハーランドは、熱意を込めてドラムを演奏し、席に着いた大勢のゲストが一斉に手拍子でリズムに合わせた。ある瞬間、彼は思わず大笑いし、困惑したゲストにこのお祝いの仕方を説明するために演奏を一時中断したが、その様子は見ていた全員を大いに楽しませた。
豪華ゲストが参加
ハーランドはパートナーのイザベル・ハウセン・ヨハンセンと共に出席。式にはイタリアおよびヨーロッパサッカー界の著名人が集まった。ロコロトンドの美しい式には、ドンナルンマの代表チームメイトやレジェンドも多数参加。ゲストにはACミランのレジェンド、パオロ・マルディーニや現役スターのサンドロ・トナリ、ニコロ・バレッラもいた。
マンチェスター・シティ、マレスカ体制を見据える
シティは新監督エンツォ・マレスカ体制への移行に注力している。前任者ペップ・グアルディオラは10年間で20の主要タイトルを獲得し、クラブをイングランド屈指の強豪に成長させて退任した。
内訳はプレミアリーグ6回、リーグカップ5回、FAカップ3回、コミュニティ・シールド3回、チャンピオンズリーグ、UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップ。特に2022-23シーズンの3冠達成は、彼の最大の功績だ。












