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英複数メディアの報道を引用したFR12によると、上田綺世にイプスウィッチ・タウンが関心を示している。フェイエノールトは、適切なオファーが届けば日本人FWの放出を認める構えだ。
上田は昨季エールディビジ得点王に輝いたが、現時点で獲得への関心はまだ緩やかに高まっている段階だ。そこに変化をもたらす可能性があるのがイプスウィッチだ。昇格組は経験豊富なストライカーを探している。
英メディアによれば、27歳の上田はその条件に合致するという。フェイエノールトとの契約は2028年半ばまで残っているものの、クラブは移籍に協力する見通しだ。というのも、ナチョ・フェリを獲得したことで、すでに上田の退団を見越した動きを取っているからだ。
イプスウィッチはまだテクニカルディレクターのデヴィ・リゴーに正式オファーを提示していないが、状況がまもなく変わる可能性はある。『Transfermarkt』は、現在の上田の移籍金を2000万ユーロと見ている。
イプスウィッチで上田は、チュバ・アクポムらとポジション争いを繰り広げる可能性がある。このFWは昨季アヤックスからのレンタルでプレーし、プレミアリーグ昇格により買い取り義務付きオプションが行使された。ゲーリー・オニール監督はすでにアクポムに満足していると語っている。さらに今夏には新たなFWとしてエメルソンも加わっている。
上田は前回のエールディビジのシーズンだけでなく、ワールドカップでも海外クラブに強い印象を残した。日本代表として4試合すべてに出場し、2得点を記録している。
上田はイプスウィッチで前田大然と好連係を築けるかもしれない。日本人左ウイングはセルティックから1000万ユーロ弱で獲得された。












