2003年生まれのMFは、コモとトッテナムの関心を集めていた。
ナポリが、自軍の才能のひとりをしっかりと引き留めた。アントニオ・コンテの指揮下で昨季にブレイクを果たし、今後はマッシミリアーノ・アッレグリのもとで定着と再証明を目指すアントニオ・ヴェルガーラが、2031年6月まで契約を正式に延長した。クラブが公式コミュニケーションを通じて発表している。
声明
「SSCナポリは、アントニオ・ヴェルガラとの選手契約を2031年6月30日まで延長し、さらに延長オプションを付帯したことを発表した。ナポリの下部組織で長いキャリアを積んだ後、ヴェルガラは2025年8月23日、マペイ・スタジアムで行われたサッスオーロ戦のアウェー勝利でトップチームデビューを果たした。前回1月28日にはチェルシー戦でナポリでの初ゴールを記録。マラドーナの観衆を熱狂させる真のスーパーゴールだった。さらにその3日後には、フィオレンティーナとのホーム戦の勝利を決定づけるリーグ戦初ゴールも記録した。ナポリではここまで19試合に出場し、スーペルコッパ・イタリアーナを1度制している。おめでとう、アントニオ!」
アッレグリのもとで、どうプレーするのか
ここ数週間は特にコモやトッテナムへの移籍が取り沙汰されていたアントニオ・ヴェルガーラだが、ナポリに残留し、新指揮官が構想するチームで重要な戦力となる準備を進めている。『コッリエレ・デッロ・スポルト』によれば、ディマーロ合宿での最初の数日間、マッシミリアーノ・アッレグリは2003年生まれのヴェルガーラを3センターの中盤におけるインサイドハーフとして起用する形を強く試しているという。リヴォルノ出身の指揮官が今季に向けて思い描くこのシステムの中で、ヴェルガーラはロボトカ、アンギサ、マクトミネイ、デ・ブライネ、そして負傷中のギルモアの復帰を待つ状況の中で、リーグ戦、チャンピオンズリーグ、コッパ・イタリアを通じたローテーションで重要な役割を担う候補となっている。必要に応じて、このイタリア人MFは、中央のFWホイルンドを支えるポリターノ、アリソン・サントス、ジョヴァネ、ネレス、ラングに対する代替案として、3トップでも戦力になり得る。












