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【欧州・海外サッカー
ニュース&移籍情報】日本代表DF冨安健洋は先日、ヴェネツィア(セリエA)と3年契約で合意したことが伝えられていた。
日本代表DF冨安健洋だが、ヴェネツィアへの移籍が破談になる可能性も指摘されている。
近年は度重なるケガに苦しんだものの、昨季後半に加入したアヤックスで9試合に出場した冨安健洋。日本代表としてもFIFAワールドカップ2026に参加、3試合に出場して見事なパフォーマンスを発揮していた。しかし、アヤックスを半年で退団し、現在はフリーの状況が続いている。
そんな27歳DFだが、先日イタリア『TUTTOmercato』はヴェネツィアへの移籍が迫っていると報道。2029年夏までの3年契約、年俸100万ユーロ(約1億9000万円)で合意に達しており、残すは細部の調整のみだと報じていた。
しかし、この移籍が破談になる可能性もあるとのこと。地元メディア『Tutto Venezia Sport』は、ヴェネツィアが冨安健洋との契約に動いていると伝えつつ、EU圏外選手枠の問題を指摘。現在ヴェネツィアでは、先日契約が発表されたアルビオン・ラフマニ、そして獲得が間近に迫るアコール・アダムスがEU圏外選手枠を埋める予定であり、日本代表DFをすぐに登録できないという。
そのため、ヴェネツィア側はアダムスのEU市民権取得を急いでおり、冨安健洋の枠を空けようと尽力している模様。しかし手続きに時間がかかりすぎる場合、選手側が心変わりする可能性もあると指摘している。さらに、ヴェネツィアは代替案を検討しなければいけない場合に備えて、チュニジア代表DFアデム・アルースなど別の選択肢にも関心を示しているととのこと。今後の動向に注目だ。












