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ベシクタシュが巨額の給与パッケージを準備
ベシクタシュがサラ獲得へ年俸1250万ユーロの契約を提示した。
トルコ側とサラーの代理人ラミー・アッバス氏との交渉は、先日の高レベル会談で転換点を迎えた。これまで金銭条件で難航していたが、今回は個人条件で合意に達した。
アダリ学長が最終提案を確認
ベシクタシュのセルダル・アダリ会長は、サラー獲得交渉を自ら指揮し、現在は選手側の判断待ちだと明かした。数か月に及ぶ憶測の末、同会長は「我々はかねてよりサラー選手とその代理人と契約詳細を交渉してきた」と語った。
会長は、移籍実現へクラブが限界までリソースを投入していると明かし、「最終段階では選手側と徹底的に要求を検討し、正式オファーを提示した。短期間での回答を依頼した」と続けた。
手数料の膠着状態を打破する
契約の障害だったサラの代理人高額手数料問題だが、報道によると代理人が要求引き下げに同意し、大きな進展があった。
交渉は金銭面だけでなくプロジェクト全体のビジョンもテーマとなり、戦術から商業機会まで多岐にわたる議題を双方が議論した。
アダリ氏は取締役会メンバーと共に、この注目度の高い選手を迎える体制を整えるため、今夏の最優先事項として獲得に動いている。
イスタンブールで新たな章が始まろうとしている
アンフィールドを去り、時代が幕を閉じた。サラーのイスタンブール移籍の可能性に、ベシクタシュのサポーターは期待を高めている。クラブ首脳陣は書類手続きの最終調整を行い、スーパー・リグ史上最大級の移籍を正式発表する準備を進めている。サラーは現在、エジプト代表として2026年ワールドカップでベスト16進出に貢献した後、休養を取っている。












