エリオット・アンダーソンがマンチェスター・シティの選手として正式加入した。23歳のMFはノッティンガム・フォレストから約1億3500万ユーロで移籍し、エティハド・スタジアムで2031年半ばまでの契約にサインした。
この移籍は以前からささやかれていたが、ついに正式決定となった。アンダーソンはここ数週間、イングランド代表の一員としてワールドカップに出場し、3位という結果を残していた。これで今後は、マンチェスター・シティでの新たな挑戦に完全に集中できる。
「マンチェスター・シティは世界最大級のクラブのひとつであり、彼らが抱えるスカッドは素晴らしい。どのポジションにも非常に高いクオリティーがある。彼らが僕を欲していると知った瞬間、この移籍を実現させようと強く決意した。サッカー選手として、自分自身を最高レベルで試したい。シティではそのチャンスを得られる」と、アンダーソンはクラブ公式チャンネルを通じて語っている。
「外から見ても、シティが選手を大切にし、自分の力を最大限に引き出すための完璧な環境を提供するクラブだと分かる。クラブが成し遂げてきた成功、そしてここ10年から15年にわたって見せてきたフットボールのスタイルは並外れている。その一員になる機会を得られたことは光栄だ。」
「休暇を終えたら、チームの中で自分の居場所を勝ち取るために全力を尽くすつもりだ。ここはタイトル獲得のために築かれ、フットボール界の絶対的なトップで戦うクラブだ。それはすべてのサッカー選手にとって魅力的なことだと思う。このチャンスを与えられたことを本当にうれしく思うし、マンチェスター・シティが僕に寄せてくれた信頼に応えたい」と、アンダーソンは締めくくった。
フットボール部門ディレクターのウーゴ・ビアナが、このイングランド人の加入を喜んでいるのは当然だろう。「エリオットは現在、世界のサッカー界における若手MFの中でも屈指の才能を持つひとりだ。彼はエネルギー、非常に高い勤勉さ、そして並外れて優れたパス能力をもたらしてくれる。ここ数年の成長は印象的で、可能な限り最高の選手になろうとする彼の野心を物語っている。」
アンダーソンは加入と同時に、マンチェスター・シティ史上最高額の補強選手となった。このタイトルは、1億1750万で移籍したジャック・グリーリッシュが2022年から保持していたものだった。タイジャニ・ラインデルスにとって、アンダーソンの加入は悪い知らせになる可能性もあるが、新任指揮官エンツォ・マレスカの構想がどうなるかはまだ分からない。












