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ヤン・パウル・ファン・ヘッケは、トッテナム・ホットスパーでまもなくライバルが1人減ることになりそうだ。というのも、『ラ・ガゼッタ・デッロ・スポルト』などによれば、クリスティアン・ロメロはインテル移籍に向かっているからだ。
イタリアのスポーツ紙によれば、インテルはすでにトッテナム・ホットスパーと移籍金4000万ユーロで合意に達しているという。現在はロメロのマネジメント陣との交渉が進んでいる。
その中で最大の焦点となっているのが給与だ。ロメロは600万ユーロの年俸を求めているが、インテルはそれに応じる意向ではない。それでも、双方は早期に折り合うと見られている。
ロメロにとって、セリエAはなじみのないリーグではない。トッテナム・ホットスパーへ移る前には、長年にわたってアタランタとジェノアでプレーしていた。いまや復帰は目前のようだ。
それでもこれは、やや意外と言える。というのも、ロメロは昨夏にスパーズとの契約を2029年半ばまで延長したばかりだった。さらに、昨季はキャプテンを務め、そしてコンディションさえ整っていれば、ミッキー・ファン・デ・フェンと信頼できるコンビを形成していた。
来季、トッテナム・ホットスパーのセンターでロメロの位置に入るのはファン・ヘッケだ。ブライトン&ホーヴ・アルビオンから6000万ユーロで加入した。
オランダ人DFは先週末、チェルシーとのプレシーズンマッチ(2-1で勝利)ですでに先発出場している。イギリスメディアでは、ファン・ヘッケはとりわけ「激しく、貪欲な」印象を残したと伝えられている。












