ザカリア・ウアザンがアヤックスを退団することが、火曜日に本人のインスタグラムの投稿で明らかになった。『De Telegraaf』のマイク・フェルウェイは月曜日、現在プレシーズンで大きな印象を残しているアブデラ・ウアザンの兄弟が、FCトゥウェンテとヘラクレス・アルメロの育成組織でプレーすることになると伝えていた。
退団するFWはインスタグラムで、「素晴らしい11年間を経て、僕にとって単なるスポーツをする場所以上の存在だったクラブに別れを告げる時が来た。9歳の少年が大きな熱意を胸にピッチに立ったところから始まり、かけがえのない経験や友情、そしてこれからもずっと大切にしていく美しい思い出に満ちた時間へと育っていった」とつづった。
ザカリア・ウアザンは感謝の言葉の中で、「この決断は決して簡単なものではなかった。アヤックスはいつだって僕の人生の大切な一部だったから」と強調。さらに、「長年にわたって僕を支えてくれたすべての人に感謝したい。監督やチームメート、スタッフまで、皆さんはピッチ内外での僕の成長に貢献してくれ、人として成長する助けになってくれた」と述べている。
そして「アヤックスはこれからもずっと僕の心の中で特別な場所を占め続ける。この場所で過ごした時間を大きな感謝とともに振り返っている。クラブと、それに関わるすべての人の未来が最高のものになることを願っている」と締めくくり、アヤックスのサポーターに向けたメッセージを結んだ。
ザカリア・ウアザンは昨季、度重なる負傷にも影響され、ヨング・アヤックスでケウケン・カンピオン・ディヴィジー13試合に出場。1ゴールを記録した。
このアタッカーは昨年、レアル・マドリー移籍に近づいているように見られていたが、その取引は成立しなかった。アヤックスとの契約は2027年夏までとなっていた。












