フェネルバフチェが獲得へ動き加速
『コリエレ・デロ・スポルト』によると、ミランはポルトガル代表FWレオの売却で5,000万~6,000万ユーロの資金調達を狙っている。フェネルバフチェは獲得に向けて動きを加速させ、数時間以内にミラノでレオの代理人と会談する予定だが、ミランへの正式オファーはまだ提出されていない。
ミランは、マリオ・ギラとゴンサロ・ラモス加入後に必要な資金をレアオの売却で捻出する方針だ。レアオはプレミアリーグやスペインからの関心を待っているが、現時点で具体的な動きがあるのはフェネルバフチェとガラタサライだけである。
高額な給与が提示されている
フェネルバフチェは、宿敵ガラタサライに先んじるため、年俸約1000万ユーロ+ボーナスでレアオの獲得を狙う。一方、『ガゼッタ』紙は、このウインガーが休暇の一部をトルコで過ごしたと伝え、移籍報道に拍車をかけている。だがミランにはまだ正式オファーが届いていない。
彼は決断までにさらに時間を要すると見られ、オーストラリアでのプレシーズンツアーに合流する予定だ。W杯前には「新たな挑戦がしたい」と明かしており、情報筋によると「1ヶ月半経っても考えは変わっていない」という。
さらなるチャンスを待つ
トルコからの関心が高まっているが、レアオはイングランドやスペインの強豪が争奪戦に加わることを依然として期待している。ガゼッタ紙によると、27歳の彼はミラン残留以外ではイタリアに残るつもりはないが、条件次第でトルコ移籍も検討する。ワールドカップでのパフォーマンスは本格的な入札合戦にはつながらなかった。 レアオはウズベキスタン戦で得点を挙げ、クロアチア戦では先発してラモスの決勝点をアシストした。
決定はまだ先
現時点では、レアオは他のビッグクラブからのオファー有無を見極めることを優先し、将来の去就判断は先送りしている。彼はミランのオーストラリアでのプレシーズンツアーに合流する前に、ブラジルで開催される商業イベントに出席する予定だ。その後、ロッソネリはインドネシアで準備を続ける予定だが、フェネルバフチェ、ガラタサライ、その他の関心を示すクラブと合意に至った場合は、その計画が変更される可能性がある。












