ユリアン・ブラントは、アヤックスの選手としてピーター・ボスと初めて対戦することを楽しみにしている。アムステルダムのクラブに新加入したブラントは、バイエル・レバークーゼン時代に現PSV指揮官とともに仕事をしており、その後もほぼ毎年連絡を取り続けてきたと、Voetbal InternationalとDe Telegraafの取材で語っている。
「僕はバイエル・レバークーゼンでピーター・ボスの下でプレーしたし、彼を本当にとても高く評価している。彼のスタイルが好きなんだ」とブラントは話した。ドイツ人MFは、オランダ人指揮官との仕事に良い思い出を持っている。
レバークーゼンでともに過ごした時期の後も、連絡は続いていた。「それ以来、毎年のように連絡を取っていた。例えば、ピーターがリヨンにいた時もね。彼はとても素晴らしい人物だけど、要求の高い監督でもある」
ボスとブラントは今季、今度はエールディビジで対戦相手として再会することになる。「9月初めに僕たちは相まみえる。それは楽しみだ」と、ドイツ代表48キャップのブラントは語った。
「もちろん、ピーターはここアムステルダムでも仕事をしていたし、ジョルディとも一緒に仕事をしている(イスラエルのマッカビ・テルアビブで、編集部注)。本当に狭い世界だよ!」
2人の間に個人的なライバル意識はないと、ブラントは言う。「サッカー界は狭い世界なんだ。ピーターは素晴らしい人だから、きっと僕のことを喜んでくれていると思う」とブラントは続けた。「でも彼は、PSVで4年連続優勝を目指す野心的な監督でもある。これは当然のことだし、そのために懸命に取り組んでいる」
ブラントはアヤックス移籍に先立ち、ボスに助言を求めることはしなかった。「アヤックスについて、彼にあえて聞いたわけではない。ジョルディとミチェルに話を聞いた時点で、僕にはそれで十分だったからね」。なお、アムステルダムで契約書にサインして以降、ブラントとボスはまだ連絡を取っていないという。
もっとも、9月にアヤックスとPSVが対戦する際には、それも変わる可能性が高い。「9月にアヤックスとPSVが対戦する時、彼にまた会えるのを楽しみにしている。敵意なんてまったくないよ」












