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レアル・マドリードが合意説を否定
スペイン紙『AS』によると、レアル・マドリードはマンチェスター・シティの幹部に直接連絡し、ロドリの移籍合意説を否定した。同クラブの幹部は、スペイン代表との個人合意報道に怒っているという。バルデベバス関係者は、「2024年バロンドール受賞者の移籍報道は根拠がなく、現実とかけ離れている」と強調した。
戦術要因が追跡を妨げる
このスペインクラブの姿勢は、ロドリのプレースタイルとモウリーニョ監督の戦術ビジョンが合わないことにある。AS紙によると、モウリーニョ監督は、ロドリが得意とするポゼッション重視のショートパスサッカーではなく、より直接的なスタイルをチームに浸透させようとしている。さらに、実際の接触がないまま同選手がベルナベウ移籍と繰り返し報道されたため、クラブ幹部は苛立ち、マンチェスター・シティ側に説明を求める連絡を取った。
市が市場での選択肢を検討している
スペイン代表としてW杯で活躍したロドリを、ベルナベウ首脳陣の一部は高く評価しているが、まだ少数派だ。 一方、AS紙は、ロドリが公の場ではマンチェスター・シティへの敬意を示しつつ、ラ・リーガ復帰とレアル・マドリード加入を望んでいると伝える。契約最終年で新契約を拒否したため、シティは6000万ユーロ(5100万ポンド/6850万ドル)程度のオファーなら検討する構えだ。
MFの先行きは不透明
ペップ・グアルディオラ監督の退任後、エンツォ・マレスカ監督体制へ移行するシティで、ロドリの将来は不透明だ。背中の手術で2026-27シーズンの開幕を欠場見込みであり、シティは来夏無償放出を避けたい。そのため、レアルなど関心のあるクラブは、彼の回復状況を移籍戦略に反映させる必要がある。












