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フランチェスコ・ファリオーリが、FCポルトの監督として2つ目のタイトルを獲得した。オス・ドラゴンイスは、前季にセンセーショナルな形で国内カップを制した2部のSCUトレンセを下し、ポルトガル・スーパーカップを制覇。ビクトル・フロホルトが違いを生み、1-0で勝利した。
リーグ王者ポルトのスタメンで、ファリオーリはとりわけ守備的MFパブロ・ロサリオを起用した。フェイエノールトから加入したファン・インボムはベンチスタートとなり、終了15分前に公式戦デビューを果たした。
予想通りポルトが優勢に試合を進めたが、最初の大きな決定機が訪れるまでには少し時間を要した。ウィリアム・ゴメスは、非常に好機だったファーでの場面でシュートを枠の上へ外した。
それでも38分、試合最初の、そして結果的に唯一のゴールが生まれた。左ウイングのペペが中へ切れ込み、完璧なボールをフロホルトの頭へ送ると、フロホルトがGKアドリエルになすすべなく決めて1-0とした。
戦力差がありながらも、トレンセは試合をしっかりと成立させた。ポルトは後半、ほとんどチャンスを作れなかったが、最終的にはこのリードを守り切った。
これでポルトは、来週日曜にホームで行われるアルベルカとのリーグ開幕戦へ向けて、良い感触を持って臨むことができる。トレンセはヨーロッパリーグのリーグフェーズを見据えることになる。
なお、この快進撃のチームは前季を後味の悪い形で終えてもいた。スポルティング・ポルトガルとのカップ決勝に勝利した後、昇格プレーオフ第2戦が控えていた。カーザ・ピアとのホームでの第1戦は0-0だったが、第2戦では2-0で敗戦。こうしてトレンセは、再び昇格を目指すことになった。












