ホール獲得へ本格的な動き
『TEAMtalk』によると、マンチェスター・ユナイテッドはニューカッスルの左SBホール獲得に向け、最初の6000万ポンドのオファーを正式化する準備を進めている。この移籍金は、今夏すでに5000万ポンド(4800万ポンド+アドオン200万ポンド)で加入したアンドレイ・サントスを上回り、ホールをクラブの今夏最高額補強とする額になる。若きDFの獲得に動く決断は、オールド・トラッフォード内部のマネジメント陣が最終ラインの強化を承認したことを受けたものだ。
ロマーノがユナイテッドの関心を確認
著名な移籍ジャーナリストのロマーノ氏は、マンチェスター・ユナイテッドがニューカッスルのDFに強い関心を示していることを自身のYouTubeチャンネルで認めた。ロマーノ氏は次のように述べている。「ルイス・ホールとマンチェスター・ユナイテッドについて多くの質問を受けている。この件は6月にすでに伝えたが、今でも自分の情報に自信を持っている。
「マンチェスター・ユナイテッドは本当にルイス・ホールを高く評価しており、チームに加えたい理想的な選手の1人と考えている。だから、ルイス・ホールがマンチェスター・ユナイテッドのリストに入っているのは間違いないし、クラブ内部でも承認されている選手だ。ただ、私の理解では、ニューカッスルがそれを難しくするだろう。ニューカッスルはルイス・ホールを売却したくない。
「ニューカッスルは今夏、すでにトナーリ、ゴードン、ブルーノ・ギマランイスで大きな資金を得ている…。彼(ギマランイス)は今夏にアーセナルへ加入すると見込まれている。クラブ間合意を待つ必要はあるが、取引は良い方向に進んでいる。ブルーノはアーセナル移籍を望んでいる。
「だから、ニューカッスルはルイス・ホールを残したいと考えており、売却を望んでいない。これが示されていることであり、これがメッセージだ。そして、もし私に聞くなら、マンチェスター・ユナイテッドは彼を最優先ターゲットと考えているか?
はい。マンチェスター・ユナイテッドはルイス・ホールの状況を把握するために何らかの接触を持っているか? はい、間違いない。だがその一方でニューカッスルがある。したがって、マンチェスター・ユナイテッドが本格的に動くと言う前に、ニューカッスルのスタンスと立場を理解する必要がある」
セント・ジェームズ・パークでの大量離脱
ニューカッスルでは、昨夏のアレクサンデル・イサク退団に続く人材流出が止まらず、今夏にはアンソニー・ゴードン、サンドロ・トナーリ、さらに指揮官エディ・ハウの退団も重なった。ユナイテッドは、セント・ジェームズ・パークで続くこの不安定な状況につけ込む構えで、ロマーノはオールド・トラッフォードの関係者が期限前に強く動く意向だと認めている。ロマーノはさらにこう続けた。「これは間違いなく追っていくべき話になる。なぜなら、マンチェスター・ユナイテッドは市場でまだ終わっていないからだ。それは明らかだ。彼らは6月、7月にやるべきことを進めたが、市場での動きはまだ終わっていない。そして今は8月だ」
開幕戦が急速に近づいている
ユナイテッドは、2026-27シーズンの新たなプレミアリーグ開幕戦として、8月22日に昇格組ハル・シティとのアウェー戦に臨む。ニューカッスルは翌日、セント・ジェームズ・パークでリヴァプールとの厳しい開幕戦を戦う。両クラブは現在、これらの開幕戦が始まる前に移籍市場での補強をまとめるべく時間との戦いを強いられている。












