取締役会トップのヤン=クリスティアン・ドレーゼンは、マヌエル・ノイアーに対し、現役引退後の将来をバイエルンで用意する考えを示したようだ。
そう報じたのは『シュポルト・ビルト』だ。それによれば、40歳の正守護神はその後、まずはいったん休養を取る意向だという。ただ、その後にアドバイザー役として復帰することは、本人にとって十分に考えられるようだ。ノイアーとドレーゼンはすでに何年も前からの知り合いで、親密な関係を築き、定期的に意見を交わしている。
ノイアーは今春、契約をさらに1年延長し、2027年までの新契約を結んだ。おそらくこれが最後になる。 「もうかなり引退に向かっているように見える」と、彼は先週テーガーン湖でのトレーニングキャンプで語っていた。
来季はノイアーが、控えGKで後継者候補のヨナス・ウルビヒに、さらに多くの試合を譲ることになる見通しだ。それもノイアーを休ませなければならない時だけではなく、重要な試合でも意図的に起用されるという。そうして22歳のウルビヒを、将来的な役割に伴うプレッシャーに慣れさせる狙いがある。
バイエルン:ウリ・ヘーネスがマヌエル・ノイアーを絶賛
年齢を重ねているにもかかわらず、バイエルンではノイアーの能力に対する疑念はまったくないようだ。「マヌエルはいまなお最高峰の一人だ。間違いなくワールドクラスだ」と、クラブの重鎮ウリ・ヘーネスは『シュポルト・ビルト』に語った。「彼は来年もチームに多くをもたらしてくれる。人間性の面でもすべてを備えており、若い選手たちにとっても模範だ。彼は野心的で、今もなおチームにとって信じられないほど重要な存在だ」
DFBチームで臨んだ前回W杯での失望に終わった大会の後、ノイアーは他の代表選手たちと同様に延長された特別休暇を取っていた。先週トレーニングに合流し、現在はミュンヘンの一団とともにアジアに滞在している。
ただ、済州SK FCとのテストマッチではまだメンバー入りしていなかった。金曜日のアストン・ビラ戦(14時)では、少なくとも一時的にバイエルンのゴールに戻る可能性がある。












