スフェン・マイナンスは、PSVへの移籍にこの上なく喜んでいる。MFはNOSで、エイントホーフェンの現オランダ王者を選んだ主な理由を明かした。
「僕はPSVと、そして監督のペーター・ボスの両方を選んだ。攻撃的で、走り出しがあって、魅力的なサッカーをする。そういうのは僕自身が大事にしていることでもある」とマイナンスは語り、自身がPSVの選手になった理由を説明した。
このMFがAZからボス率いるチームへ移った理由は、もう一つある。「PSVは3年連続でチャンピオンズリーグを戦っている。海外では、そういうものが簡単に提示されるわけではない。自分にとっては、かなり優先順位の高いポイントだった。それに、僕は優勝したい」
マイナンスは野心的で、PSVでさらに成長したいと考えている。「自分はとりわけパスの選手だけど、もっとゴールへ向かって直接的になれると思っている。経験のある選手ではあるけど、成長し続けたい」
「僕は一度も利己的な選手だったことはない。ここでそうするつもりがあるわけでもない。でも、トップ下はゴールも決めないといけないし、貪欲にペナルティーエリアへ入り込む必要がある。それはPSVに持っていくものだ」とマイナンス。昨季、イスマエル・サイバリが19得点を記録したことも理解している。
「僕たちには違う特長があるからね。同じことをもたらせる部分もあると思う。例えば、走り出しを見せること、ゴールを決めること、あるいはチームにサッカーをさせること。僕は何より、PSVでスフェン・マイナンスを見せるつもりだ」と元AZの選手は強調した。
PSVの選手となったことで、オランダ代表入りへのステップも早々に訪れるかもしれない。「もちろん、シーズンの始まりには目標を設定している。オランダ代表に入ることは、間違いなく自分の頭の中にある目標の一つだ」












