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カリム・アデイェミのボルシア・ドルトムントからFCバルセロナへの移籍が、ついに正式決定した。バルセロナは木曜正午、ドイツ人FWの獲得を発表した。
アデイェミはバルセロナと2031年までの契約を結んだ。ドルトムントがまず受け取るのは2200万ユーロの基本移籍金のみで、ボーナスの支払いによって2900万ユーロまで増える可能性がある。それでも、4年前にRBザルツブルクからアデイェミを約3000万ユーロで獲得したドルトムントは、ひとまず損失を出すことになる。ただし、ある条項によって状況が変わる可能性もある。
というのも、伝えられるところによれば、アデイェミに関してブラック&イエローは35%の再売却条項を確保したという。つまり、24歳の同選手が将来的に高額な移籍金でバルセロナを離れることになれば、ドルトムントは再び莫大な利益を得ることになる。
「カリムはこの4年間、ボルシア・ドルトムントの重要な一員でした。2024年には彼とともにチャンピオンズリーグ決勝に進みました。それでも、この夏にカリムと我々の双方が将来に向けて別々の道を進みたいということで合意しました。カリムがFCバルセロナへの移籍希望を我々に伝えてきた際、ボルシア・ドルトムントのあらゆる利害を慎重に検討した上で、我々はこれを承認しました」とスポーツ担当マネージングディレクターのラース・リッケンは語った。












