フェラン・トーレスのFCバルセロナ退団が、再び一歩近づいた。26歳のアタッカーは移籍をめぐってパリ・サンジェルマンと個人合意に達したと、Sky Deutschlandのフロリアン・プレッテンベルク氏が伝えている。
「フェラン・トーレスはパリ・サンジェルマンと合意に達した」と、プレッテンベルク氏は記している。「これはすでに数日前からのプランだった。PSGとFCバルセロナは現在、クラブ間交渉を開始している」
先週には移籍市場の専門家マッテオ・モレット氏も、このスペイン人選手がPSGに前向きだと報じていた。バルセロナもまた、フェランを何が何でも引き留めようとしているわけではないようで、それが移籍を容易にしている。
PSGは、バルセロナで2027年半ばまでとなっている契約の延長交渉が、伝えられるところによれば「完全に行き詰まっていた」ことを受け、以前からフェランを追っていた。7月半ばにはSky Italiaも、フランス王者がバルセロナとの取引を望んでいると報じていた。
フェランの契約があと1年しか残っていないという事実にもかかわらず、バルセロナはこのFWの新たな地位を生かしたいと考えているはずだ。延長戦での決勝弾により、彼はスペインをアルゼンチンを下しての世界王者へと導いた(1-0)。
PSGはゴンサロ・ラモス(ACミラン)とイ・ガンイン(アトレティコ・マドリー)の退団後、前線に新たな血を必要としている。さらに、ブラッドリー・バルコラもほぼ確実に去る見通しで、イブラヒム・ムバイの去就にも疑問符が付いている。
パリ勢はトーレスに加え、アヤックスのスター、ミカ・ゴッツの補強も強く望んでいる。左ウイングはそのステップアップに前向きで、個人合意にも達している。あとはPSGがアヤックスと合意に至れるかどうかだ。












