記事の内容
ミラン、インテル戦でのゴンサロ・ラモス初戦に好感触 レオンとの連係は自然そのもの
アモリムの仕事は、改善すべき点がまだ数多く残っているとはいえ、すでに目に見える形で表れている。ポルトガル人指揮官が自身のサッカーのアイデアを実現するには時間と適した選手が必要で、その中には間違いなくゴンサロ・ラモスがいる。元PSGの同選手は、中盤やトップ下の選手たちが生み出す攻撃を生かすのにふさわしい前線のフィニッシャーだ。インテル戦では、親善試合ながらロッソネーリのユニフォームを着てデビューを果たした。
ラモスは27分間出場
この交代は予定されていたもので、63分に実行された。カマルダはピッチを離れ、ラモスが投入された。通常のバトンタッチだった。いや、むしろ序列の交代と言うべきかもしれない。というのも、ミランの若き才能であるカマルダは、先発に指名されているのが、7000万ユーロ超でPSGから加入したセンターフォワードだと分かっているからだ。この27分間で
ラモスは、合宿合流からまだ1週間もたっておらずコンディションは万全ではなかったものの、2度の得点機を作り出し、そのうち1度はビセックに決定的なシュートをブロックされた。トップ下の選手たちの飛び出しを促すため、背後にゴールを背負った形で見せたプレーも興味深かった。レオンとの合意
レオンとラモスのつながりは、ピッチ内外ではっきりしている。ラファは中に切れ込み、ファーサイドへカーブをかけたボールを送ろうとし、そこでゴンサロがヘディングでそのボールに飛び込む。まさに、前回のワールドカップのラウンド16でポルトガルがクロアチア相手に決めた決勝ゴールのように。そして、この連係をミランのファンが来季に継続して見られるかもしれない。













