ベテランFWが契約延長を締結
ジェコは、41歳の誕生日を過ぎてもプレーを続けることになる新契約延長にサインし、シャルケ残留を確定させた。ベテランのボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWは2026年1月に加入すると、即座にインパクトを残し、11試合で6ゴール3アシストを記録した。このストライカーの見事なフォームは、シャルケが2022-23シーズン以来初めてブンデスリーガ1部復帰を決めるうえで極めて重要だった。
ジェコ、自身の尽きないプレーへの渇望を語る
新契約にサインした後、クラブの公式メディアに対し、ジェコはドイツ1部でシャルケとの歩みを続けられることへの喜びを語った。
昇格達成と自身の尽きない野心について、ジェコは次のように説明している。「冬にシャルケへ加入して以来、私は素晴らしいチームの一員となり、ファンの信じられないほどの後押しを経験してきた。ブンデスリーガ昇格は、私のキャリアのハイライトの一つに数えられる。本当に信じられないことだった。
「フットボールは人生を通して私を幸せにし、突き動かしてきた。私は今もなおハングリーであり、ブンデスリーガでもチームの力になりたい」
シャルケ幹部、ジェコの影響力を称賛
シャルケのプロフットボール部門ディレクターを務めるユーリ・ムルダーは、ジェコのピッチ内外におけるリーダーシップとクオリティーこそが、クラブが同選手との契約期間を延長した最大の理由だと強調した。
経験豊富なFWの貢献を称え、ムルダーは次のように付け加えた。「エディンはクラブ加入後の最初の4カ月半で、シャルケ04に特別なものをもたらした。彼はキープレーヤーであり、ファンに愛される存在でもあった。そして、その人柄によって、ピッチ内外の両方で常に模範を示していた。
「ここ数週間にわたる話し合いの中で、エディンが今なおこれまで同様にハングリーであることが明確になった。だからこそ、彼はブンデスリーガでも我々の力になれると信じている。エディンがシャルケに残るのは、素晴らしいニュースだ」
トップリーグでの試練が目前に迫る
ジェコとシャルケは、新シーズン開幕後にブンデスリーガで地位を確立するための厳しい試練に向けて準備を進めている。マンチェスター・シティ、インテル、ローマ、ヴォルフスブルクでプレーしてきた経験豊富なストライカーの豊富な実績は、ゲルゼンキルヒェンのクラブにとって重要な戦力となるはずだ。
シャルケはブンデスリーガ開幕戦で、8月30日にアウクスブルクとのアウェー戦に臨む予定となっている。












