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フランスが2038年または2042年のワールドカップ開催地に立候補する可能性があると、フランス紙『ル・パリジャン』が報じた。
フランススポーツ省は2024年、W杯開催への準備状況に関する報告書を委託し、結果は前向きだった。これを受け『ル・パリジャン』は、フランスが次回の開催国に立候補すると報じた。
2030年大会はスペイン・ポルトガル・モロッコ(開幕戦はアルゼンチン・パラグアイ・ウルグアイ)、2034年大会はサウジアラビアで開催されるため、フランスが立候補できるのは早くても2038年となる。 2030年は欧州・アフリカ・南米、2034年はアジア開催のため、FIFAの慣例では2038年はCONCACAFの番となる。そのため米国は、直近大会からわずか12年で再び開催国になることを期待している。
そのため、現在検討中のフランスの立候補は2042年大会に延期される見込みだ。その頃には出場枠が64チームに拡大される可能性があり、フランスは開催に際して他国の支援を必要とするかもしれない。『ル・パリジャン』紙は、隣国ドイツを自然な共同開催国として挙げている。
フランスが最後にW杯を開催したのは1998年、ドイツは2006年である。
フランスが最後に自国開催した1998年大会では、ジネディーヌ・ジダン率いる「レ・ブルー」が優勝。直近の大会は2016年EUROで、準優勝に終わった。
ドイツでは2024年欧州選手権が直近のホーム大会で、準々決勝敗退だった。2006年の自国開催W杯は「夏の童話」として記憶され、3位入賞を果たした。













