バイエルン・ミュンヘンのスーパースター、マイケル・オリーセの粋な行動が、いまソーシャルメディアで話題を集めている。
フランス代表として4位に入り、先週土曜日にイングランドとの3位決定戦に敗れたW杯終了から数日後、オリーズはどうやら今もアメリカに滞在しているようだ。ニューヨークでは、アメリカの大都市にある空き地のピッチでプレーしていたアマチュア選手のグループに、その場の流れで加わった。
動画では、バイエルンのスターであるオリーズが靴下姿でプレーし、走るたびに何度も踏んでしまうほど長すぎる市松模様のパンツをはいている様子が確認できる。ある場面では、右サイドから左足でファーを狙う自身おなじみのフィニッシュを試みているが、シュートは相手選手にブロックされた。
SNSでは、このオリーズの行動が称賛を集めている。アマチュア選手がサッカーの試合の約束を取り付けられるプラットフォームGoodRecは、動画とともに、夜の空き地でのゲーム後に撮影された集合写真も投稿した。そこではオリーズが、いつもの無表情な面持ちで味方と相手選手の中央に立っていた。
GoodRec は「靴下姿でも僕たちを倒してしまう」と添えている。さらに「ニューヨーク・シティのGoodRecの試合に来てくれてありがとう!」と記した。マイケル・オリーズは2026年W杯で7アシストを記録
オリーズはフランス代表として今大会8試合に出場し、7アシストを記録したが、自身のゴールは最後まで生まれなかった。それでも24歳のアタッカーは好大会を過ごしており、その間もレアル・マドリー移籍の可能性をめぐる憶測が収まることはなかった。
レアルはオリーズに大きな関心を示しているようで、選手本人も基本的にはレアル移籍を想像できるとみられている。 Sport Bild の最近の報道によると、代表チームの同僚キリアン・エンバペはW杯期間中、ベルナベウでのプレーをさらに魅力的に感じさせようとオリーズに働きかけていたという。
バイエルンはマイケル・オリーズのレアル・マドリー移籍を警戒すべきか?
ただ、バイエルン首脳陣は今夏、チームの最重要選手の1人を売却する可能性をすでに何度も否定している。そのため、レアル首脳陣も現時点ではオリーズをミュンヘンから引き抜くのは難しいと認識するようになったようだ。とはいえ、今後数年間で状況がどうなるかは見守る必要がある。いずれにせよ、オリーズのミュンヘンでの契約は2029年までとなっている。
2024年夏にクリスタル・パレスからバイエルンへ移籍して以降、このフランス人選手は世界最高クラスの選手の1人へと成長した。昨季のオリーズは、バイエルンで全公式戦52試合に出場し、22ゴール31アシストを記録している。












