ユヴェントス、新GK候補を拡大
ユヴェントスは移籍市場終了まで、新守護神探しに注力する。 ミケーレ・ディ・グレゴリオでは満足できなかったユヴェントスは、新たな正GKを探して候補を広げている。フランス『フット・メルカート』によると、最新候補としてシュヴァリエが浮上。さらにエミリアーノ・マルティネスとググリエルモ・ヴィカリオの交渉も継続中だが、スポーツディレクターのフレデリック・マッサラにとっては容易な作業ではない。
24歳のシュヴァリエはパリSGとの契約が2030年まで残っており、獲得には移籍金が必要となる見込みだ。
日本人スター選手を巡る移籍争いが迫っている。
シュヴァリエの獲得交渉が複雑化している。ユヴェントスとPSGが、同時にパルマのGK鈴木ザイオンを追っているためだ。鈴木はセリエAで好パフォーマンスを示し、日本代表でも活躍。この欧州2強が移籍市場で衝突する可能性が出てきた。PSGが鈴木を獲得すれば、シュヴァリエのトリノ移籍へ道が開けるが、パルマ所属GKを巡る争奪戦は依然として予測不能だ。
パリでの対照的なデビューシーズン
シュヴァリエの移籍が話題になっている。2025年夏、リールからPSGへ4000万ユーロで加入してからわずか1年後のことだ。パリでの1年目は評価が分かれた。将来の正GKとして期待されたが、その勢いを保てなかった。
過酷なシーズンを経て、ロシア代表マトヴェイ・サフォノフに先発の座を奪われた。さらにワールドカップ直前に負った怪我で数週間離脱し、大会出場も逃した。
スパレッティ監督率いるユヴェントスの多忙な夏
ユヴェントスは今夏、GKだけでなく攻撃陣の補強も進めている。ラ・ガゼッタ・デッロ・スポルトによると、マンチェスター・ユナイテッドのFWジョシュア・ジルクゼーがセリエAへのレンタル移籍に暫定的に合意したという。 ローマ時代にもジルクゼー獲得を画策した新サッカーディレクターのリッキー・マッサラ氏が交渉を主導している。ジルクゼーはプレミアリーグで68試合に出場したが、先発は19試合にとどまり、レギュラー確保に苦戦している。
一方、CEOジョヴァンニ・カルネヴァリはPSGのランダル・コロ・ムアニの獲得に向け最終調整中だが、4000万ユーロのオファーに対しPSGはさらに1000万ユーロを上乗せを求めている。












