FCBは、アリアンツ・アレーナで空席が出る心配をする必要はない。クラブのボスは感激し、圧倒されている。
バイエルン・ミュンヘンのヤン=クリスティアン・ドレーゼンCEOは、来季に向けたFCBのチケット需要が極めて高いことに強い満足感を示した。「現在受け取っているチケットの申し込み数は、本当に信じられないほどだ」と、ドレーゼンはミュンヘンでの記者向けイベントで語った。バイエルン州都にあるアリアンツ・アレーナは、ブンデスリーガのホームゲームでは長年にわたって毎試合恒例のように完売しており、それはもちろん来シーズンも変わらない。
その理由は明白だ。需要が、7万5000人収容のスタジアムのキャパシティーをはるかに上回っているためだ。極端な例としてドレーゼンが挙げたのはボルシア・ドルトムント戦で、「ほぼ35万件の申し込み」があったという。つまり、ミュンヘンは本拠地をほぼ5回満員にできた計算になる。
ドレーゼンによると、最も人気のないホームゲームでさえ13万5000件のチケット申し込みがあったというが、バイエルンのトップはその試合の相手が誰かを明かそうとはしなかった。「ホームだけでなくアウェー戦でも、国内のどのスタジアムも自分たちのファンだけで埋めることができる。これは傲慢さではなく、単なる事実だ」と話した。
バイエルン・ミュンヘンのシーズンチケットはいくら?
ドレーゼンはその中で、FCBで職に就いて以来、極めて前向きな発展があったと指摘した。「まったく狂っているよ。ここに来て14年になるが、こんなことは一度も経験したことがない」と述べた。また、チケット価格の面でもミュンヘンはファンに優しいクラブの一つだ。アリアンツ・アレーナの最も安いシーズンチケットはわずか180ユーロで、クラブはホッフェンハイムに次ぐブンデスリーガ2位となっている。
8月28日金曜日、バイエルンはブンデスリーガ開幕戦で、カップ戦決勝の再戦としてVfBシュトゥットガルトを完売のアリアンツ・アレーナに迎える。













