【サッカー ワールドカップ ニュース】アルゼンチン代表DFニコラス・オタメンディは、代表引退を発表した。
アルゼンチン代表DFニコラス・オタメンディは、代表引退を発表した。
2009年に21歳でアルゼンチン代表デビューを飾ったオタメンディ。その後数々の主要大会で主力として活躍し、2022年ワールドカップでは全試合にフル出場して優勝に大きく貢献した。そして38歳で迎えた2026年大会にも招集され、7試合に出場して2大会連続の決勝進出を果たしたチームを支えた。
アルゼンチン代表として139キャップを数える大ベテランDFだが、2026年大会を最後に代表チームを去ることを決断。自身のSNSで、代表チームで経験した名場面をまとめた動画とともに感動的なメッセージを投稿している。
「今日、僕のキャリアの中で最も難しい言葉を綴らないといけない。幼い頃からアルゼンチン代表チームのユニフォームを着ることを夢見てきたし、これはフットボールが僕に与えてくれた特権だった。何百万人もの国民にとって、このユニフォームが何を意味しているのかを理解し、魂を込め、誇りと責任感を持って戦い抜いたよ」
「運命は、最後の試合をワールドカップ決勝に定めた。望んでいた結果ではなかったけど、このグループが最後の1秒まで全力を尽くしたことを誇りに思い、胸を張って去る。努力を惜しんだことは一度もないし、信じることをやめたこともない。そして、このユニフォームが人生最高の栄誉だと感じ続けることもやめたことはない」
また、チームメイトへ「決して信じることをやめないで。乗り越えることが不可能に思えるような苦難もあるだろうけど、このユニフォームは謙虚に献身的に愛を持って戦う者に必ず報いを与えてくれる。顔を上げ、戦い続け、敗北によって希望を失わいでほしい」とメッセージ。さらにファンへ感謝を述べつつ、以下のように締めくくった。
「祖国を代表できたことを誇りに思い、アルゼンチン代表に別れを告げる。タイトルは歴史に残るものだが、このチームへの愛は一生続く。ありがとう、アルゼンチン。世界王者になるという夢を叶え、世界で最も美しいユニフォームを身にまとう機会をくれてありがとう。さようなら」












