ジョエル・フェルトマン(34)はここ数週間デ・トゥーコムストでトレーニングを続けているが、それが自動的にアヤックス復帰を意味するわけではない。ESPNとの対談で、フリーの右サイドバックが自身の今後のプランについて語った。
フェルトマンはここ6シーズン、ブライトン&ホーヴ・アルビオンでプレーし、長年にわたってプレミアリーグで主力として活躍してきた。今夏は契約延長がなされず、現在はフリーの立場となっている。現在、フェルトマンはコンディションを維持しており、ここ数週間はヨング・アヤックスのグループトレーニングにも加わっている。
フェルトマンは日々アムステルダムにいることもあり、テクニカルディレクターのジョルディ・クライフともすでに話をした。ただ、それはごく短いやり取りだったという。「ジョルディ・クライフともう話をしたかって? うん。でも『やあ』『じゃあね』っていう程度だった」とフェルトマンは説明した。
「デ・トゥーコムストで彼に会ったんだ。彼はミーティングで忙しくしていて、僕はちょうど上に上がって昼食に向かうところだった。だから本当に短かった。今の彼が忙しいのは分かっているし、それ以外はただ自分のトレーニングをして、何が自分に舞い込んでくるかを見るだけだよ」
したがって、現時点でアヤックス復帰はまったく現実的ではない。フェルトマンは引き続き、あらゆる選択肢を残している。「実際のところ、アヤックスとは何も本格的に話し合っていない。だから現時点で復帰は間違いなく話題になっていない。でも、何も排除はしないよ。オランダ国内の他クラブも含めてね。条件が合えば、両手を広げてそのチャンスをつかむつもりだ」
では、フェイエノールトやPSVも選択肢に入るのか。「現時点では、そこは見ていないよ」とフェルトマンは笑いながら答えた。「今のところその話ではないから、いろいろ言うことはできるけど……。今は気持ちよくトレーニングして、フィットネスを維持しているところ。もし魅力的なプロジェクトを持つクラブが現れたら、そこへ行くつもりだ」
フェルトマンはアヤックスの下部組織で育ち、最終的にトップチームで246試合に出場した。アムステルダムのクラブではリーグ優勝3回、カップ優勝1回を成し遂げた。ブライトンでは昨季も28試合に出場しており、その期間を経て現在は新たな挑戦を求めている。












