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FCバルセロナは、北米開催のW杯期間中にアスレティック・クラブのW杯王者アイメリック・ラポルテの獲得を画策したと報じられた。ビルバオのエディン・テルジッチ監督は『マルカ』紙の取材に冷静な反応を示した。
スペインのスポーツ紙によると、バルセロナのスポーツディレクター、デコはセンターバックと会談し、バルサ移籍の可能性を探った。 ラポルテは2028年までビルバオと契約しているが、契約解除条項により移籍金はわずか1500万ユーロと報じられている。
テルジッチ監督は、守備の要の移籍噂を意図的に軽視した。元ドルトムント指揮官にとって驚きではない。「これは新しい話ではない。ただ名前が変わっただけかもしれない」と43歳の監督は一蹴した。
昨季長引いたニコ・ウィリアムズの移籍騒動を想起させた。彼はビルバオのユース出身で、昨年7月に2035年まで契約延長しながらも、バルセロナと合意済みと噂された。
スペイン代表としてW杯で好パフォーマンスを見せたラポルテ。
契約上、テルジッチ監督が主力のラポルテを引き留められるかは不透明だ。監督は冷静に「彼ら3人の復帰を誇りに思うし、一緒に働けることを楽しみにしている」と語った。
31歳のラポルテはW杯で全試合に出場し、堅守スペインをわずか1失点に導いた。
クラブレベルでは、ラポルテは昨季移籍金1000万ユーロでアル・ナセルから古巣ビルバオへ復帰。負傷離脱があったもののリーガで25試合に出場し、通算252試合を数える。
ラポルテがこれまでプレーしたクラブは?
2018年には6500万ユーロの移籍金でビルバオからマンチェスター・シティへ移籍した。
グアルディオラ監督の下で5年半プレーし、180試合に出場した。2023年夏、サウジアラビアのアル・ナセルへ移籍。移籍金は2700万ユーロ超で、69試合に出場した後、バスクへ戻った。












