記事の内容
【欧州・海外サッカー
最新ニュース】フラム、レアル・マドリードから合計3選手を補強へ。
今夏、アルバロ・アルベロア監督を招聘したフラムは、レアル・マドリーMFチアゴ・ピタルチも獲得するようだ。スペイン『マルカ』が報じた。
昨季までレアル・マドリーで指揮を執っていたアルベロア監督は、下部組織から指導していた選手たちをフラムに呼び寄せようとしている。先に『マルカ』が報じたところによれば、フラムはFWゴンサロ・ガルシア、MFセサル・パラシオスの保有権70%を5000万ユーロ(ゴンサロが4000万ユーロ、パラシオスが1000万ユーロ)で獲得。そして両選手の正式な移籍発表を待たない内に、MFチアゴ・ピタルチ獲得にも近づいているようだ。
昨季後半からレアル・マドリーのトップチームを率いたアルベロア監督は、ピタルチを積極的に起用。中盤で攻守にわたって奮闘した18歳MFは、苦境に喘ぐチームの中で大きな評価を受けていた。
『マルカ』曰く、フラムはアルベロア監督からの要請を受けて、そんなピタルチの獲得に動いている模様。今季、レアル・マドリーで出場機会を手にできるか不透明な状況で、選手本人も移籍を了承しているとのことだ。
なおピタルチの市場価値は2000万ユーロと見積もられているが、フラムがゴンサロ&パラシオスのように保有権の70%を獲得するとすれば、その値段は1400万ユーロ程度か。レアル・マドリーはアルベロア監督の存在をきっかけにして、フラムから総額6400万ユーロ(約116億円)ほどの収入を得ることになりそうだ。












