記事の内容
今日、ミランとフェネルバフチェの間で会談が行われたものの、レオンの移籍をめぐっては依然として要求額と提示額の隔たりが大きい。
フェネルバフチェのフットボール部門責任者チハン・カメルは、チャンピオンズリーグ予選の第1戦で1-0と勝利した後、明日グールニク・ザブジェと対戦するためポーランドへ向かうべく、16時15分ごろにミラノを離れた。 ミランとの会談は昼食後に行われ、交渉開始の合図となった。
1000万ユーロの隔たり
アルマシュタットはミラン本部でカマーとサミットを行ったが、決定的な進展には至らなかった。ミランは現段階で要求額が6000万ユーロであり、値引きに応じる意思はないと改めて伝えた。最大限譲歩しても、ボーナス込みでこの金額に達するオファーのみを検討する構えだ。フェネルバフチェが提示できる上限は固定額とボーナスを合わせて5000万ユーロで、最初のオファーでは4200万ユーロにとどまっていた。
レオンの要求
ラファエル・レオンは具体的にトルコ行きへ前向きになり始めているが、要求額はボーナス込みで1200万ユーロに到達する、保証された1000万ユーロからスタートしている。フェネルバフチェの提示は固定給ベースで800万ユーロ。隔たりは大きいが、同時に埋められないものではない。フェネルバフチェはミランとの対話を続け、要求額に近づけようとする見通し。一方でガラタサライは対抗策を準備している。レオンを巡るトルコ・ダービーは、始まったばかりだ。













