【欧州・海外サッカー 最新ニュース】シャビ・アロンソ監督、レアル・マドリー指揮官時代に残した「傷」。
シャビ・アロンソ監督が、レアル・マドリーを率いた経験について初めて振り返っている。
レヴァークーゼンでブンデスリーガ無敗優勝などを成し遂げ、昨季に鳴り物入りでレアル・マドリー指揮官となったシャビ・アロンソ監督。しかしスペイン首都のクラブでは、選手たちとの関係不和なども噂されつつ、今年1月に解任の憂き目に遭った。
今季からチェルシーを率いるシャビ・アロンソ監督は、『The Athletic』とのインタビューでレアル・マドリーを率いた時代について振り返り、「傷跡」になったと語っている。
「幸運なことに、自分のキャリアにはそこまでの傷跡がない。一つあるが、それも治るだろう。傷はすでに塞がれていて、私はモチベーションにあふれている。この新しい日々を楽しめたらと思っているよ。マドリーでの日々を始めたときのようにね」
「後ろを振り返るとき、私が心に残っているのはポジティブなことと、何が機能しなかったという分析だ。私は自分自身に対して批判の目を向け、どうすればもっとうまくできたのかを考える。自分が期待していたようにはいかなかったからね」
「失望から学ぶこともある。あそこでは期待通りにはいかなかったが、未来への糧になると考えなくてはいけない。自分が適応すべきだったことや、プレーやグループの扱い方で機能したこと、しなかったことから学ぶ必要がある」
シャビ・アロンソ監督は現在、チェルシー指揮官としてやる気に満ちあふれているようだ。
「チェルシーは良いプレーを見せてきた。昨季の終盤にはそう感じられたかもしれないが、そこまで悪い状況ではないよ。このチームには大きな伸び代がある。チームの力を引き上げられるまで、どれほどの時間がかかるか見てみよう」












