ミラン、アモリムにもう1人DFが必要に バルセロナのジェラール・マルティンが候補に
セルティック・パークでのミランの最初のプレシーズン親善試合、相手はセルティック だったが、いくつかの示唆が得られた。ポジティブなものもあれば、そうでないものもある。ミランは試合の入りが悪く、キレを欠き、守備面の状況対応にもいくつかの難しさを見せた。アモリムのような、最終ラインからのビルドアップを軸とする野心的な技術プロジェクトを前に進めるには、現在のスカッドにいる選手たちよりも高い技術力を備えたDFが必要だ。ひとつのチャンスはスペイン、より正確にはバルセロナから訪れる可能性がある。そこでプレーするジェラール・マルティン は、ここ数カ月にわたってミランのマーケット部門が注視している選手リストに入っている。
なぜそうなるのか
身長186センチ、左利き、そしてラ・マシア育ち。ジェラール・マルティンは、アモリム新体制のミランで重要な選手になり得る条件をすべて備えた選手だ。 2004年生まれのこの選手はミランから高く評価されており、ターレ前スポーツディレクターもすでにバルセロナと交渉を始め、このオペレーションの実現可能性を探っていた。マルティンはヒラとともに、後方からのビルドアップを担う守備面のリーダーシップという観点で、2つの主要な選択肢となっている。
最初のオファーは拒否された。
El Nacionalによると、ミランはバルセロナに2000万ユーロのオファーを提示したものの、カタルーニャのクラブはなお不十分とみなしているという。要求額は3500万ユーロ前後とされるが、ボーナスや将来的な再売却時の一定割合を盛り込むことで、減額交渉の余地は十分にあるようだ。
前季のラ・リーガで30試合に出場したジェラール・マルティンは、2028年までの長期契約を結ぶバルセロナ残留を望んでいるものの、クラブ首脳陣は財政面の理由から売却に前向きな姿勢を見せている。そしてミランは、チェルシーとの争奪戦を先回りする形でも動きを見せている。












