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【欧州・海外サッカー
ニュース】ミランは31日、同クラブのレジェンドであるフランコ・バレージ氏が逝去したことを発表した。
ミランは31日、同クラブのレジェンドであるフランコ・バレージ氏が逝去したことを発表した。
現役時代にミランの“ワン・クラブ・マン”として716試合に出場し、マルコ・ファン・バステンやフランク・ライカールト氏、ルート・フリット氏らとともに同クラブの黄金期を築いたバレージ氏。6度のセリエA制覇に3度のUEFAチャンピオンズカップ優勝、1989年から1995年の間には5度にわたって欧州大会の決勝でプレーし、当時としては史上3人目の快挙を成し遂げている。
また、イタリア代表としても81キャップを数え、1982年にはワールドカップ制覇を経験。1994年大会の決勝戦も先発でプレーするなど、20年間のプロキャリアを通じて様々な偉業を成し遂げてきたイタリア屈指のレジェンドである。
そんなバレージ氏だが、先日から健康状態が優れないことが伝えられており、容態に心配の声が上がっていた。そして31日、ミランは公式SNSで声明を発表。偉大なレジェンドが66歳でこの世を去ったことを明かしている。
「フランコ・バレージの逝去を受け、ACミランの歴史そのものが悲しみに包まれている。彼の模範となる姿勢と誠実さは、背番号6の象徴的なユニフォームと同様に、これからも永遠にクラブのDNAに刻まれ続ける。この困難な時にACミランが遺族に伝える哀悼の意は、この喪失の悲しみを自らの喪失と受け止めているすべてのロッソネロ(ミランのファン・関係者)の想いと共にある」












