ネイマール、ロッカールーム騒動を語る
ブラジルのスター、ネイマールは、サントスがシャペコエンセと2-2で引き分けた直後、チーム内危機説を即座に否定した。ピッチでは2得点を挙げて勝ち点1をもたらしたが、ピッチ外ではアナニアスとボンテンポを侮辱しロッカールームで口論になったと報じられていた。
ネイマールはインスタグラムのストーリーでこう反論した。「みんな、元気?素敵な日曜日を過ごしてる?僕たちは望んでいた日曜日じゃなかったけど、人生ってそういうものさ。頭を高く上げて、努力し続けよう。
「ロッカールームで若手を怒鳴ったという報道は完全な嘘だ。やめてほしい。嘘をつかないでくれ。」
ベテラン主力選手の擁護
元バルセロナとPSGのエースは、ロッカールームの緊張はあったが、それはクラブの将来を狙った攻撃ではなく、ベテランリーダーたちの集団的な取り組みだと強調した。
「あの部屋にいた誰に聞いても同じことを言うだろう」と彼は続けた。「我々はチーム全体に責任を問うた。ルーカス[ヴェリッシモ]、[ウィリアン]・アラオ、ガビ[バルボッサ]、そして私が声を上げた……我々は競争心が強く、勝ちたいと思っている。だが、若い選手を標的にした者は誰もいなかった。そんなことを言う人々を、私は決して許さない。」
34歳の彼は、報道のされ方を「悪意がある」と批判した。
彼はさらにこう付け加えた。「今後、君たちがインターネット上で広めているこうした嘘は一切受け入れない。ロッカールームで互いに責任を問うことは、サッカーではごく当たり前のことだ。勝つことを目指すチームなら誰もがそうする。
「悪意ある偽記事を書く連中は何も分かっていない。サッカーを知らないし、本物のチームにいたこともない。だから……」と語り、口止めするジェスチャーで動画を締めくくった。
スーパースターの輝き vs 規律上の問題
ピッチ上でネイマールは依然としてサントスの中心だ。復帰戦で2得点を挙げ、1点目ではカードを掲げて懐疑論を封じた。2点目は試合終了間際のPKだった。しかしこの日、今季3枚目のイエローカードを受け、次節ヴィラ・ベルミロでのアトレチコ・パラナエンセ戦を欠場することになった。
この規律違反は、チームメイトが海外で試合をしている間に公のポーカートーナメントに出席した件など、彼のプロとしての行動を批判する声に続くものとなった。それでも、プレッシャーがかかる場面で結果を出す能力は疑いなく、ホームでの敗北が濃厚だった試合を彼が引き戻した。
ヴィラ・ベルミロの余波
ネイマールは侮辱の深刻さを否定しているが、クラブはチームが苦戦する中でも調和を保つため調査を進めている。報道ではネイマールがボンテンポを「クソ」と呼び将来を嘲笑したとされるが、ボンテンポとアナニアスはその後、そのような侮辱はなかったと公に否定した。
サントスは現在、コパ・スダメリカーナやコパ・ド・ブラジルなど重要な試合が続く過密日程に備えている。ネイマールはアトレチコ・パラナエンセとのリーグ戦を欠場するため、注目は彼の不在でチームがどう対応するかに移る。












