アルコルタがスター共演に疑問呈す
アルコルタは、2024年にフランス人FWがサンティアゴ・ベルナベウに加入して以降のビニシウスとエムバペの関係について、自身の見解を示した。『Cadena SERの『El Larguero』』で語ったアルコルタは、この2人が効果的な連係を築くのに苦戦しているとの見方を示す一方で、新指揮官ジョゼ・モウリーニョがついにこの2人のFWを結びつけてくれることへの期待も口にした。
苦戦の原因はエゴと非難される
アルコルタは、最大の障害は彼らのサッカー能力ではなく、関わる当事者たちの性格にあると考えている。アルコルタはこう語った。「エムバペが加入して以来、問題はエゴにある。私はエゴというもの全体を理解したことがないし、ロッカールームでそれを経験したこともない。しかし現実として、両者のつながりは完全にはかみ合っていない。
「エムバペは1シーズンに50ゴールを決める。そして願わくは、モウリーニョが2人をうまく共存させ、高いパフォーマンスを発揮させられることだ。もしビニシウスが残るなら、モウリーニョは彼に対して、これまでの監督たちが引き出せなかったものを要求するだろう。すでに自身の期待を明確に伝えているはずだ」
契約交渉に前向きな材料
アルコルタのコメントは、ビニシウスの代理人がレアル・マドリーと会談し、現在2027年に満了する26歳の契約延長について話し合ったことを受けたものだ。報道によれば、交渉が前進したことで、両者は適度に楽観的だという。
この元DFも進展を歓迎し、次のように語った。「彼が契約更新に近づいていることをファンは喜ぶだろう。モウリーニョは、シャビ・アロンソや[アルバロ]・アルベロアのどちらにもできなかったことを、エムバペとビニシウスのコンビでやろうとしている。彼らはボールを持っている時の連係がほとんどなく、ボールがない時は全くない。ビニシウスのこの2年は良くなかったと思う」
焦点は新シーズンへ
レアル・マドリーは今後、新シーズンに向けた準備を土曜日のフェレンツヴァーロシュとの親善試合で続ける。その後、4日後にデポルティボ・ラ・コルーニャと対戦し、8月22日にはRCDEスタジアムでエスパニョールとの2026-27シーズンのラ・リーガ開幕戦に臨む。モウリーニョは、これらの試合がビニシウスとエムバペの連係向上に向けた絶好の土台となることを期待するはずだ。












