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PSVは、移籍期間の終盤に佐野航大がフィリップス・スタディオンでプレーしていることに大きな期待を寄せていると、『アイントホーフェンス・ダフブラット』のリック・エルフリンク記者が伝えている。フィリップ・コスティッチについても慎重ながら楽観論がある。
先週、PSVは佐野の移籍をめぐるNECとの交渉を打ち切る決断を下した。王者はナイメヘン側の要求額を高すぎると判断したためだ。
それでも今週に入り、協議は再開された。エルフリンク記者によれば、両クラブは「互いに歩み寄る」見通しだという。佐野はチャンピオンズリーグ予選の後、PSVへ移籍することが認められる可能性が高いようだ。
火曜夜、NECはオリンピアコスとのホーム&アウェー第1戦に臨む。来週にはギリシャで第2戦が予定されている。
NECがこの対戦を勝ち抜いた場合、プレーオフではユニオン・サン=ジロワーズ対ボデ/グリムトの勝者と対戦することになる。エルフリンク記者によれば、PSVは8月末に佐野がアイントホーフェンでプレーしていることを期待しており、これはNECがこの“ビッグイヤー”の予選のために同選手を残しておきたい意向を示している。
コスティッチについてもいくらか楽観的な見方がある。アイントホーフェン勢は、AEKアテネと獲得を争っている。ギリシャ王者は火曜までに返答を求めていたが、期限をすでに1日延長した。コスティッチはPSVへの移籍に傾いているようだ。












