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何が起きているのか?
チャンピオンズリーグ王者バルセロナに新たな痛手だ。カタルーニャのクラブは、主力のサルマ・パラルエロがフランスのリヨンへ4年契約で移籍することを発表した。大陸制覇を成し遂げた後も、バルサから主力選手の流出が止まらないことを示す動きとなった。
リヨンは公式声明で、23歳のスペイン人選手の加入を発表した。この移籍はパラルエロにとってスペイン国外での初めてのプロ経験となる。彼女はここで、名門フランスクラブの野心的なプロジェクトを、オーナーであるミシェル・カン体制の下で率いるかつての恩師ジョナタン・ヘラルデスと再会することになる。
タイトルに彩られたキャリア
スペインが優勝した2023年ワールドカップでヤングプレーヤー賞を獲得したパラルエロは、タイトルに満ちた4シーズンを経てカタルーニャのクラブを去る。この間、14個のタイトルを獲得し、131試合で72ゴールを記録した。その中には、直近のチャンピオンズリーグ決勝での2ゴールも含まれる。
この左ウインガーの退団は、バルセロナが直面している大規模な選手流出の波の一環だ。同チームはすでに、同じくミシェル・カンが所有するロンドン・シティ・ライオンネスへ加入した主力のアレクシア・プテージャスを送り出しており、大陸タイトル獲得に貢献した主力選手たちの穴を埋めるという大きな課題にバルサは直面している。
野心的な補強を進めるリヨン
一方、リヨンはパラルエロの獲得に喜びを表した。彼女は、キャロライン・ウェア、マリア・ルイサ・グロス、ヨハンナ・リッティング・カネリードを含む新加入選手のリストに名を連ねることになる。これはフランス東部に位置する同クラブが、今後のシーズンに向けて欧州の強豪の座を取り戻すという野心を高める動きだ。













