アヤックスは、この夏に好条件のオファーが届けば、ユリ・バースの退団を受け入れる姿勢だ。『デ・テレグラーフ』のアヤックス番記者マイク・フェルウェイによると、23歳のDFはアムステルダムでやや割を食う立場になっているという。
フェルウェイはポッドキャスト『Kick-off』でこの状況について語っており、その中ではヨシプ・シュタロの退団の可能性についても話題に上った。母国メディアによれば、このクロアチア人DFにはベンフィカからのオファーを含む複数の提案が届いているという。
「ほかにも退団が認められる選手が何人かいると聞いているし、ユリ・バースにオファーが届けば、アヤックスはそれについて検討する用意もあるようだ」とフェルウェイは付け加えた。
この記者によれば、デイリー・ブリントの復帰以降、バースのチーム内での立場は変化しているという。「バースは少し割を食う立場になっているようだ」とフェルウェイ。一方で、ミチェル・サンチェス監督はこの左利きのDFを信頼していることも強調した。
「シェルボーン戦の後にも、私たちはミチェル・サンチェスと話をしたが、彼はバースにかなり自信を持っている。非常に高く評価しているよ」
その信頼があるにもかかわらず、関心を持つクラブが魅力的な提案を持ち込めば、アヤックスは売却の可能性を排除していない。「本当に良いオファーが来れば、売却も十分に話し合いの対象になると思う」とフェルウェイは結論づけた。
バースは以前、PSVとも関連づけられていたが、アイントホーフェン行きは現実的ではない。「彼らが大金を積んでくるのであれば別だがね」と、PSVが獲得に動く可能性についてフェルウェイは語った。「アヤックスは彼を誰にでも売りたいと思っているだろうが、オランダ国内のライバルにだけは別だと思う」













