【サッカー ワールドカップ ニュース】イタリア代表は、過去3大会連続でワールドカップ出場を逃している。
イタリアサッカー連盟(FIGC)のテクニカルダイレクターを務めるパオロ・マルディーニ氏は、空席となっている新監督の候補について語っている。
FIFAワールドカップ2026も欧州予選プレーオフで敗れ、直近3大会連続でワールドカップ出場を逃しているイタリア。予選敗退後にジェンナーロ・ガットゥーゾ監督や代表団団長のジャンルイジ・ブッフォン氏、さらにガブリエレ・グラヴィーナ会長が辞任するなど変革の時を迎えている。
そして今月FIGCのテクニカルダイレクターに就任した同国のレジェンド、マルディーニ氏が23日に会見に出席。新監督人事について明かし、接触が伝えられていたジョゼップ・グアルディオラ氏、さらに自身の恩師でもあるカルロ・アンチェロッティ監督(ブラジル代表)に連絡を取ったことも告白した。
「グアルディオラについて? 現時点では何も確定していない。我々のターゲットの1人であることは確かだがね。だが、アンチェロッティとも話しているよ。世界最高の監督たちから声をかけるのが妥当だと考えた。しかし、実際に就任可能かどうかは全体的な状況を見極める必要がある」
「大きな責任とプレッシャーを感じている。ここには野心的なプロジェクトがあるからだ。いわば“招集”のようなもので、イタリアからの呼びかけを断るのは難しい。変化をもたらす可能性やこの刷新に全員が加わろうとする意欲は感じ取れたし、それが決断の決め手だ。マラゴ会長の説得もそうだね。セリエAも我々のプロジェクトを全面的に受け入れる姿勢を示してくれた」
ワールドカップで過去4度の優勝を達成しているイタリア。しかし2006年大会の優勝以降、出場した大会でもグループステージを突破できておらず、直近3大会は出場もできていない。苦しむ強豪国の再建を任されるのはどの指揮官なのか、マルディーニ氏らの決断に注目が集まる。













